この手順では、最初に Visual Studio で MaskedTextBox for UWP を使用する UWP スタイルのアプリケーションを作成します。C1MaskedTextBox コントロールをアプリケーションに追加するだけで、完全な機能を備えた入力エディタとして使用できます。さらに、そのコントロールをアプリケーションに合わせてカスタマイズできます。
プロジェクトをセットアップし、C1MaskedTextBox コントロールをアプリケーションに追加するには、次の手順に従います。
<Grid>
タグと </Grid>
タグの間にカーソルを置き、1回クリックします。x:Name="sp1" Width="Auto" Height="Auto" Orientation="Vertical" HorizontalAlignment="Center" VerticalAlignment="Center"
を <StackPanel>
タグに追加します。次のようになります。
コードのコピー
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<StackPanel x:Name="sp1" Width="Auto" Height="Auto" Orientation="Vertical" HorizontalAlignment="Center" VerticalAlignment="Center"></StackPanel> |
これで、UWP スタイルのアプリケーションを作成できました。次の手順では、TextBlock コントロールと C1MakedTextBox コントロールを追加してカスタマイズし、アプリケーションの設定を完成させます。