関連製品との共存

開発環境では、2012J以前の全てのバージョンおよびエディションのComponentOne Studioおよび単体製品と共存させることができません。旧製品をアンインストールしてから製品をインストールしてください。なお、運用環境では、対象バージョンのアセンブリを正しく配置することで共存させることが可能です。 

 注意:2013J以降の異なるエディションのComponentOne Studioは、開発環境・運用環境共に共存が可能です。

英語版のComponentOne Studioと共存させることができません。英語版のComponentOne Studioがインストールされた開発環境に製品をインストールした場合またはその逆を行った場合は、上書きインストールされるため、製品が正常に動作しなくなる可能性があります。