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DataSource クラス プロパティ

C1.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Report 名前空間 : DataSource クラス

このクラスのメンバの一覧は、DataSourceメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティデータ接続のタイムアウトまでの待機秒数を取得または設定します。-1 に設定すると、デフォルト値(通常は 30 秒)が使用されます。  
Public プロパティデータベースを開くために使用される文字列を取得または設定します。  
Public プロパティデータソースのタイプを取得または設定します。 データソースタイプは、接続文字列とクエリー(レコードソース)の構文を決定します。 デフォルトは Auto ですが、データソースタイプの自動判定には非常に長い時間がかかるため、 特定のデータソースタイプに変更することをお勧めします。  
Public プロパティレポートに含めるデータ行をフィルタするために使用される式を取得または設定します。  
Public プロパティレポートデータの取得に使用する OleDBTransaction の分離レベルを取得または設定します。

デフォルトは IsolationLevel.ReadCommitted です。

 
Public プロパティレポートに入れるデータ行の最大数を取得または設定します(すべての行を入れる場合は0)。  
Public プロパティこの DataSource を含むレポートを取得します。  
Public プロパティレポートにデータを提供するデータソースオブジェクトを設定または取得します。  
Public プロパティレポートデータの取得に使用するテーブル、ストアドプロシージャ、または SQL コマンドを指定する文字列を取得または設定します。  
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