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C1RdlReportBase クラス プロパティ

C1.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Rdl 名前空間 : C1RdlReportBase クラス

このクラスのメンバの一覧は、C1RdlReportBaseメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティレポートを表す C1.C1Preview.C1PrintDocument オブジェクトを取得します。 レポートが空の場合、レポートはこのプロパティが返される前に描画されます。  
Public プロパティ System.ComponentModel.Componentから継承されます。
Public プロパティドキュメントの名前を取得します(印刷タスクなどでレポートを識別するために使用します)。  
Public プロパティレポートの生成開始時の日付/時刻を取得します。 これがサブレポートの場合、マスターレポートの ExecutionTime が返されます。  
Public プロパティ現在のレポート定義のロード元のファイル、 または定義が最後に保存されたファイルの名前を取得します。  
Public プロパティ現在のレポートが生成中の場合(IsBusy を参照)、 0(0% 完了)〜1(100% 完了)の範囲でおおよその完了率を取得します。 レポートが現在生成中でない場合は、1になります。  
Public プロパティレポートが現在生成中かどうかを決定する値を取得します。  
Public プロパティ現在のレポートが生成されてない (生成されたページがない)かどうかを示す値を取得します。

このプロパティは、 レポート定義が現在のレポートにロードされているかどうかには影響されません。

 
Public プロパティ現在ロードされているレポート定義の RDL 形式バージョンを取得または設定します。

レポートがロードされた後でこのプロパティの値を変更することで、 形式バージョンを指定し直して保存することができます。

 
Public プロパティ完全なレポート定義を含む XML 文字列を取得または設定します。  
Public プロパティ System.ComponentModel.Componentから継承されます。
Public プロパティ現在のレポートに関連付けられている任意のデータを取得または設定します。  
Public プロパティ現在のレポートが生成されたときに出力された警告のコレクションを取得します。 これがサブレポートの場合、マスターレポートの警告のコレクションが返されます。  
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参照

C1RdlReportBase クラス
C1.C1Rdl 名前空間
C1RdlReport クラス