ReportViewer for ASP.NET Web Forms
C1MultiDocument クラス プロパティ

C1.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Preview 名前空間 : C1MultiDocument クラス

このクラスのメンバの一覧は、C1MultiDocumentメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティ現在のドキュメントの現在のビジー状態を取得します。  
Public プロパティ現在のドキュメントの生成をキャンセルするかどうかを示す値を取得または設定します。 このプロパティが有用なのは、 DoEventstrue に設定されている場合のみです。  
Public プロパティレポート内のハイパーリンクに色を付けるかどうかを示す値を取得または設定します。 このプロパティは、マルチドキュメントの C1.C1Report 項目にのみ影響します。

デフォルトは null です(このプロパティはマルチドキュメントレベルでは定義されていません)。

 
Public プロパティ System.ComponentModel.Componentから継承されます。
Public プロパティドキュメントの名前を取得または設定します(印刷タスクなどでドキュメントを識別するために使用します)。  
Public プロパティ生成時に現在の C1MultiDocument が Windows メッセージを処理するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルト値は false です。

 
Public プロパティ現在のドキュメントによって作成されるメタファイルのタイプを取得または設定します。

デフォルトは null です(このプロパティはマルチドキュメントレベルでは定義されていません)。

 
Public プロパティ現在の C1MultiDocument が最後に生成されてから 変更されたかどうかを示す値を取得します。  
Public プロパティ現在の C1MultiDocument が 空(データを含む C1MultiDocumentItem オブジェクトがない)かどうかを示す 値を取得します。  
Public プロパティドキュメントが現在生成中かどうかを示します。  
Public プロパティ現在の C1MultiDocument に含まれるドキュメントを格納している C1MultiDocumentItem オブジェクトのコレクションを取得します。  
Public プロパティマルチドキュメントに指定されたアウトラインノードを含む OutlineNodeCollection を取得します。

このコレクションには、このマルチドキュメント内のドキュメントとレポートのアウトラインは含まれていない点に注意してください。 マルチドキュメントの完全なアウトラインツリーを構築するには、 MakeOutlines メソッドを使用します。

詳細については、備考を参照してください。

 
Public プロパティ現在のマルチドキュメントの総ページ数を取得します。  
Public プロパティ System.ComponentModel.Componentから継承されます。
Public プロパティ一時ストレージタイプが StorageType.Disk の場合に、 現在のマルチドキュメントが使用している一時ディレクトリを取得します。  
Public プロパティ現在のマルチドキュメントが使用している一時ストレージタイプを取得します。  
Public プロパティ現在のドキュメント内のテキストを GDI+ text API を使用して 描画するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルトは null です(このプロパティはマルチドキュメントレベルでは定義されていません)。

 
Public プロパティ現在のドキュメントに関連付けられている任意のデータを取得または設定します。  
トップ
参照

C1MultiDocument クラス
C1.C1Preview 名前空間