| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoReplaceEventArgs | C1SpellChecker.AutoReplace イベントのデータを提供します。 |
| BadWordEventArgs | C1SpellChecker.BadWordFound イベントのデータを提供します。 |
| C1SpellChecker | 指定されたテキストをチェックする C1SpellChecker を表します。 |
| CharRange | 文字列内の文字範囲を表すクラス。 これは、テキスト内のスペルミスを表す C1SpellChecker コントロールによって使用されます。 |
| CharRangeList | CharRange オブジェクトのリスト。 |
| LocalizationOption | エディタ文字列のローカライズ。 |
| SpellDictionary | 検索し、圧縮ファイルからロードする単語とメソッドのリストを含むクラス。 |
| SpellDictionaryBase | 組み込みディクショナリとユーザーディクショナリの基本クラス（SpellDictionary と UserDictionary を参照）。 |
| SpellOptions | 無視する単語、スペルコンテキストメニューで修正候補を表示するかどうかなどの スペルオプションを含むクラス。 |
| UserDictionary | 追加の単語のリストとリストを管理する方法を含むクラス。 |
| WordDictionary | 単語とその置換のディクショナリ。 |
| WordList | スペルチェック中に無視する単語のキー付きリスト。 |
クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | ISpellDictionary | すべてのスペルディクショナリによって実装されたインタフェース。 |
| ISpellParser | カスタムスペルチェックパーサによって実装する必要があるインタフェース。 |
デリゲート
| デリゲート | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoReplaceEventHandler | C1SpellChecker.AutoReplace イベントを処理するメソッドを表します。 |
| BadWordEventHandler | C1SpellChecker.BadWordFound イベントを処理するメソッドを表します。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | DialogLanguage | 組み込みスペルダイアログを表示する際に使用する言語を指定します。 |
| DictionaryState | SpellDictionary の現在の状態を説明します。 |
| IgnoreOptions | スペルチェック中単語を無視する必要があるかどうかを決定するフラグを指定します。 |
参照