ASP.NET Web API コントロール
CustomReportProvider コンストラクタ

C1.Web.Api.Report アセンブリ > C1.Web.Api.Report 名前空間 > CustomReportProvider クラス : CustomReportProvider コンストラクタ
指定されたパスのドキュメントを作成するための関数。 関数の最初のパラメータは、ドキュメントの相対パスを表します。 関数の2番目のパラメータは、HTTPクエリー文字列の変数のコレクションを表します。
指定されたフォルダまたはレポートのカタログ情報を取得する関数。 関数の最初のパラメータは、プロバイダの登録に使用されるキーを表します。 関数の2番目のパラメータは、フォルダまたはレポートの相対パスを表します。 関数の3番目のパラメータは、指定された項目より下の子項目のツリー全体を返すかどうかを表します。 関数の4番目のパラメータは、HTTPクエリー文字列の変数のコレクションを表します。
CustomReportProvider オブジェクトの新しいインスタンスを初期化します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function New( _
   ByVal documentCreater As System.Func(Of String,NameValueCollection,C1DocumentSource), _
   Optional ByVal getCatalogInfoFunc As System.Func(Of String,String,Boolean,NameValueCollection,CatalogItem) _
)
public CustomReportProvider( 
   System.Func<string,NameValueCollection,C1DocumentSource> documentCreater,
   System.Func<string,string,bool,NameValueCollection,CatalogItem> getCatalogInfoFunc
)

パラメータ

documentCreater
指定されたパスのドキュメントを作成するための関数。 関数の最初のパラメータは、ドキュメントの相対パスを表します。 関数の2番目のパラメータは、HTTPクエリー文字列の変数のコレクションを表します。
getCatalogInfoFunc
指定されたフォルダまたはレポートのカタログ情報を取得する関数。 関数の最初のパラメータは、プロバイダの登録に使用されるキーを表します。 関数の2番目のパラメータは、フォルダまたはレポートの相対パスを表します。 関数の3番目のパラメータは、指定された項目より下の子項目のツリー全体を返すかどうかを表します。 関数の4番目のパラメータは、HTTPクエリー文字列の変数のコレクションを表します。
参照

CustomReportProvider クラス
CustomReportProvider メンバ