| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | DivergingPalettes | ColorBrewer （https://colorbrewer2.org） からの発散パレット。 発散パレットは、重要な点からの距離を示すために使用されます。 これらの配色は、データに中間点が存在する場合にうまく機能します。 たとえば、温度に関するデータはゼロより下の青の色合いであり、赤はゼロより上の値を表し、ゼロ付近の温度は中間色になります。 |
| Palettes | 事前定義されている一連のグラフ用パレット。 |
| QualitativePalettes | ColorBrewer （https://colorbrewer2.org） の定性的パレット。 定性的（またはカテゴリ的）パレットは通常、 特定の順序を持たない独立したデータカテゴリをプロットするために使用されます。 たとえば、配送方法や製品の種類を表す系列。 これらのパレットの色は、特徴的であり、データ系列間の違いを明確に示すように選択されています。 |
| SequentialMultiPalettes | ColorBrewer （https://colorbrewer2.org） からのシーケンシャル複数の色合いがある色パレット。 シーケンシャルパレットは、順序付けられた定量的な性質を持つデータに使用されます。 たとえば、特定の地域の降水量や道路事故の数。 明度の変化に加えて、これらの配色は知覚を改善するためにいくつかの色合いも使用します。 |
| SequentialSinglePalettes | ColorBrewer （https://colorbrewer2.org） からのシーケンシャル単一色合いパレット。 |
クラス
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AxisOverlappingLabels | 重なったラベルを処理する方法を指定します。 |
| AxisTickMark | 軸の目盛りマークを表示するかどうかと、表示する場合はその場所を指定します。 |
| ChartType | 作成するチャートのタイプを指定します。 |
| ErrorAmount | 系列の誤差量を指定します。標準誤差量、パーセント値、または標準偏差を使用できます。 |
| ErrorBarDirection | 誤差範囲バーの方向を指定します。 |
| ErrorBarEndStyle | 誤差範囲バーの終点スタイルを指定します。 |
| LabelPosition | チャート上のデータラベルの位置を指定します。 |
| LegendOrientation | 要素の方向を指定します。 |
| LineMarkerAlignment | LineMarkerの配置を指定します。 |
| LineMarkerInteraction | LineMarkerがユーザーとやり取りする方法を指定します。 |
| LineMarkerLines | LineMarkerの線のタイプを指定します。 |
| Marker | @see:symbolMarker プロパティに使用するマーカーのタイプを指定します。 Scatter、LineSymbols、および SplineSymbols チャートタイプに適用されます。 |
| MovingAverageType | 系列を表示するかどうかと、表示する場合はその場所を指定します。 |
| Orientation | 範囲セレクタの方向を指定します。 |
| PieLabelPosition | 円グラフ上のデータラベルの位置を指定します。 |
| Position | グラフの軸または凡例の位置を指定します。 |
| QuartileCalculation | 箱ひげ図の四分位数の計算方法を指定します。 |
| RadarChartType | レーダーチャートのタイプを指定します。 |
| RenderEngine | チャートのRenderEngineを指定します。 |
| SelectionMode | グラフをクリックしたときに何が選択されるかを指定します。 |
| SeriesVisibility | 系列を表示するかどうかと、表示する場合はその場所を指定します。 |
| Stacking | グラフのデータ値を積み上げるかどうかと、積み上げる場合はその方法を指定します。 |
| TrendLineFitType | 系列を表示するかどうかと、表示する場合はその場所を指定します。 |
参照