PowerTools ActiveReports for .NET 9.0J
GrapeCity.ActiveReports.Design 名前空間
GrapeCity.ActiveReports.Design 名前空間にはデザイナクラスとデザイナコントロールが含まれています。
クラス
 クラス解説
クラスChartDataSourceClickedEventArgs Designer.ChartDataSourceClickedイベントにデータを提供します。
クラスContextMenuOpenArgs ContextMenuOpenArgsクラスは、ContextMenuOpenイベントに必要なデータを提供します。
クラスDataSourceIconClickedEventArgs Datasourceアイコンがクリックされた時、このクラスは、DialogResultから値を取得します。
クラスDataSourceIconClickEventArgs DatasourceIconClickEventArgsは、デフォルトのDatasourDatasourceさせないようにするキャンセル値を保持します。
クラスDesigner Designerクラスは、デザイナコントロールの基本クラスです。
クラスDesignerTabChangedEventArgs アクティブタブの情報を持ちます。
クラスEditModeEnteringEventArgs このクラスは、ユーザーが編集モードに入ったとき、内容が編集されるコントロールのタイプを取得します。これによって、指定されているコントロールタイプの編集をキャンセルすることが可能です。
クラスEditModeExitEventArgs このクラスは、ユーザーが編集モードを終了した後に、編集されたコントロールのタイプを取得します。
クラスLayerList ActiveReports レイヤー一覧を示します。
クラスLayerSelectionChangedEventArgs レイヤー一覧のSelectionChangedイベントのデータを提供します。
クラスLayoutChangedArgs LayoutChangedArgsクラスは、LayoutChangedイベントに必要なデータを提供します。
クラスLayoutChangingArgs LayoutChangingArgsクラスは、LayoutChangingイベントに必要なデータを提供します。
クラスSelection レポートレイアウトで現在選択されているアイテムを示します。
クラスUndoManager UndoManagerクラスを使用すると、変更を元に戻したり、繰り返したりできます。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースITrackSelectionService ホスト環境に選択の変更関連のイベントを伝播することを許可する共通のインタフェースを定義します。
インターフェースIVsPackageIntegration VSPackage統合サービスのインターフェイスを提供します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートContextMenuOpenEventHandler ContextMenuOpenイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDataSourceIconClickedEventHandler DataSourceIconClickedイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートDataSourceIconClickEventHandler DataSourceIconClickイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDesignerTabChangedEventHandler DesignerTabChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートEditModeEnteringEventHandler EditModeEnteringイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートEditModeExitEventHandler EditModeExitイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートLayoutChangedEventHandler LayoutChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートLayoutChangingEventHandler LayoutChangingイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートScriptChangedEventHandler ScriptChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートSelectionChangedEventHandler SelectionChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートStatusChangedEventHandler StatusChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートToolboxItemChangedEventHandler ToolboxItemChangedイベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ContextMenuTypes このソースオブジェクトに対して開かれるメニューの種類を示します。
列挙体DebugMode デバッグのタイプを示します。
列挙体DesignerAction デザイナで有効なアクションの種類です。
列挙体DesignerReportType 利用可能なレポートの種類。
列挙体DesignerTab デザイナタブの種類を指定します。
列挙体DesignerToolStrips デザイナで使用するツールストリップの種類を表す列挙体。
列挙体ExitType ユーザーが編集モードを終了する際の動作を指定します。
列挙体GridMode デザイナ面に描画するグリッドのタイプを指定します。
列挙体LayoutChangeType レポートレイアウトの設定変更の種類です。
列挙体LayoutMode コントロールをレポートのデザイナにレイアウトするモードを表す列挙体。
列挙体MeasurementUnits ルーラの計測単位を取得または設定します。
列挙体MouseMode 利用できるデザイナMouseModeの種類。
列挙体ReportExplorerNodes レポートエクスプローラに表示するノードを示す列挙体。デフォールトで表示されるすべてのノードを表示しない場合に、VisibleNodesプロパティと共にこの列挙体値を使用します。
列挙体SelectionType LayoutChangingイベント発生時の選択の種類を表す列挙体
列挙体ToolPanelButton デザイナ上でToolPanelButtonコントロールの表示を制御します。
参照

関連項目

GrapeCity.ActiveReports.Design.Win.v9 アセンブリ

 

 


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