GrapeCity ActiveReports for .NET 16.0J
LineInfo クラス フィールド

GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging 名前空間 : LineInfo クラス

このクラスのメンバの一覧は、LineInfoメンバを参照してください。

パブリック フィールド
 名前解説
Public フィールドExcelのラインの色。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの左側の境界線からラインの左端までの距離を指定します。つまり、dxL引数に0を渡すとセルの左側の境界線、1023を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって511を渡すと、ラインの左端がだいたいセルの中央(横方向)に位置します。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの右側の境界線からラインの右端までの距離を指定します。つまり、dxR引数に0を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの下側の境界線からラインの下端までの距離を指定します。つまり、dyB引数に0を渡すとセルの下側の境界線の位置になります。  
Public フィールドセルの高さの1/1024の長さを1単位として、セルの上側の境界線からラインの上端までの距離を指定します。つまり、dyT引数に0を渡すとセルの上側の境界線、255を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって127を渡すと、ラインの上端がだいたいセルの中央(縦方向)に位置します。  
Public フィールドExcelの終了矢印の長さ。  
Public フィールドExcelの終了矢印のスタイル。  
Public フィールドExcelの終了矢印の幅。  
Public フィールドExcelにおける自動罫線オプション。  
Public フィールドライン方向を指定するには、GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging.ObjectDirection列挙体を使用します。  
Public フィールドセルと共にラインを移動するかリサイズするかを設定します。  
Public フィールドExcelの開始矢印の長さ。  
Public フィールドExcelの開始矢印のスタイル。LineArrowHeadStyles列挙型を使用して、行の先頭に開始矢印のスタイルを指定します。  
Public フィールドExcelの開始矢印の幅。  
Public フィールド線のスタイルを指定します。 Microsoft Excel 97(BIFF8)で使用可能な効果: 0-実線 1-短い破線 (Excel 2000には等しい項目なし) 2-点線(角) 3-短い破線、 点線(角)(Excel 2000には等しい項目なし) 4-短い破線、点線(角)、点線(角)(Excel 2000には等しい項目なし) 5-離れている点線(角四角い点) (Excel 2000には等しい項目なし)  6-破線 7-長破線 8-一点鎖線 9-長一点鎖線 10-長二点鎖線 11-点線(丸) バージョン3、4、5と7で使用可能な効果。 0-Solid 1-長破線 2-破線 3-長一点鎖線 4-長二点鎖線 5-パターン 50%実線(Excel 2000には等しい項目なし) 6-パターン 75%実線 (Excel 2000には等しい項目なし) 7-パターン 25%実線 (Excel 2000には等しい項目なし) 15-透明 (線なし)  
Public フィールド線の太さを指定します。Excelで列挙された線の太さの値のいずれかに設定されています。 Microsoft Excel 97(BIFF8)で使用可能な効果: パラメータは、weighパラメータを用いて線を生成します。 バージョン3、4、5と7で使用可能な効果。 0-極細線: 0 ポイント 1-細線: .75 ポイント 2-二重線: 1.35 ポイント 3-太線: 1.95 ポイント  
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参照

LineInfo クラス
GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging 名前空間