GrapeCity ActiveReports for .NET 16.0J
GrapeCity.ActiveReports.Design 名前空間
継承階層
GrapeCity.ActiveReports.Design 名前空間にはデザイナクラスとデザイナコントロールが含まれています。
クラス
 クラス解説
クラスDesigner.ChartDataSourceClickedイベントにデータを提供します。
クラスContextMenuOpenArgsクラスは、ContextMenuOpenイベントに必要なデータを提供します。
クラスDatasourceアイコンがクリックされた時、このクラスは、DialogResultから値を取得します。
クラスDatasourceIconClickEventArgsは、デフォルトのDatasourDatasourceさせないようにするキャンセル値を保持します。
クラスDesignerクラスは、デザイナコントロールの基本クラスです。
クラスアクティブタブの情報を持ちます。
クラスこのクラスは、ユーザーが編集モードに入ったとき、内容が編集されるコントロールのタイプを取得します。これによって、指定されているコントロールタイプの編集をキャンセルすることが可能です。
クラスこのクラスは、ユーザーが編集モードを終了した後に、編集されたコントロールのタイプを取得します。
クラスActiveReports レイヤー一覧を示します。
クラスレイヤー一覧のSelectionChangedイベントのデータを提供します。
クラスLayoutChangedArgsクラスは、LayoutChangedイベントに必要なデータを提供します。
クラスLayoutChangingArgsクラスは、LayoutChangingイベントに必要なデータを提供します。
クラスレポートレイアウトで現在選択されているアイテムを示します。
クラスUndoManagerクラスを使用すると、変更を元に戻したり、繰り返したりできます。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースホスト環境に選択の変更関連のイベントを伝播することを許可する共通のインタフェースを定義します。
インターフェースVSPackage統合サービスのインターフェイスを提供します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートContextMenuOpenイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDataSourceIconClickedイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートDataSourceIconClickイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDesignerTabChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートEditModeEnteringイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートEditModeExitイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートLayoutChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートLayoutChangingイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートScriptChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートSelectionChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートStatusChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートToolboxItemChangedイベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体このソースオブジェクトに対して開かれるメニューの種類を示します。
列挙体デバッグのタイプを示します。
列挙体デザイナで有効なアクションの種類です。
列挙体利用可能なレポートの種類。
列挙体デザイナタブの種類を指定します。
列挙体デザイナで使用するツールストリップの種類を表す列挙体。
列挙体 
列挙体ユーザーが編集モードを終了する際の動作を指定します。
列挙体デザイナ面に描画するグリッドのタイプを指定します。
列挙体レポートレイアウトの設定変更の種類です。
列挙体コントロールをレポートのデザイナにレイアウトするモードを表す列挙体。
列挙体ルーラの計測単位を取得または設定します。
列挙体利用できるデザイナMouseModeの種類。
列挙体FplTabControlのアクションのアクセシビリティを制御します。
列挙体レポートエクスプローラーでのノードの変更可能性。
列挙体レポートエクスプローラでの各ノードの表示を設定します。
列挙体デザイナ上でToolPanelButtonコントロールの表示を制御します。
参照

GrapeCity.ActiveReports.Design.Win アセンブリ