GrapeCity ActiveReports for .NET 16.0J
IReportItem インターフェース メンバ
プロパティ  メソッド 

GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.Rendering.Components 名前空間 : IReportItem インターフェース

IReportItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
 プロパティこのレポートアイテムのActionオブジェクトを表します。  
 プロパティBookmarkアクションを介してリンクされたブックマークを指定します。  
 プロパティこのレポートアイテムは、データ向けの描画拡張機能により描画されたとき、使用されるデータ要素または属性の名前を表します(例: XML)。  
 プロパティデータ向けの描画デバイスにより描画されたときのこの項目の表示を示します。  
 プロパティ項目の高さを示します。  
 プロパティこのレポートアイテムを隠すかどうかを指定します。  
 プロパティこの項目が動的に表示されるか、または、隠されているかを決定します。  
 プロパティレポートアイテムを単一のページに収めるかどうかを指定する値を取得または設定します。  
 プロパティドキュメントマップラベルを取得します。 GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.Rendering.Components.IDocumentMapItemから継承されます。
 プロパティ含まれているオブジェクトの左側から項目までの距離を表します。  
 プロパティレポートアイテムの名前を表します。  
 プロパティ描画コンポーネントのコレクションを返します。 GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.Rendering.Components.IRenderComponentから継承されます。
 プロパティレポートアイテムのスタイルを表します。  
 プロパティスタイルの名前を指定します。  
 プロパティ出力するレポート項目のターゲットデバイス(画面、エクスポート、など)を指定します。  
 プロパティこの項目の表示を切り替えるためにクリックするレポートアイテムを指定します。  
 プロパティ項目のテキストラベルを格納しています。  
 プロパティ含まれているオブジェクトの上側から項目までの距離を表します。  
 プロパティ項目の幅を示します。  
 プロパティ含まれているオブジェクト内にレポートアイテムの描画順序を指定します。  
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パブリック メソッド
 名前解説
 メソッドGets the service object of the specified type. System.IServiceProviderから継承されます。
 メソッドレポートアイテムを初期化します。  
 メソッドOnClickイベントのラッパーを表します。  
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参照

IReportItem インターフェース
GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.Rendering.Components 名前空間