| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ReportViewer コンストラクタ |
ReportViewerデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Action | ビューワがハイパーリンク、ブックマークリンク、ドリルダウンレポートを開く前、またはレポートコントロールの表示／非表示を切り替える前に呼び出されるコールバック。 |
| AvailableExports | ビューワのエクスポート機能を使用して利用可能なエクスポート形式の配列。 |
| DefaultExportSettings | カスタムデフォルトのエクスポート設定を含むオブジェクト。エクスポートパネルの任意のフィールドのデフォルト値と可視性を設定するために使用します。 |
| DisplayMode | 単一ページまたは連続ページを設定します。 |
| DocumentLoaded | サーバー上でドキュメントが完全にロードされたときに呼び出されるコールバック。 |
| Error | レポートの表示プロセスでエラーが発生したときに呼び出されるコールバック。 |
| Height | ビューワの高さ。デフォルトでは100％です。 |
| HideErrors | ビューワにエラーを表示するかどうかを指定します。 |
| Locale | ビューワの表示に使用するロケールを指定します。 |
| LocaleData | ローカライズされた文字列を含むJSON。 |
| LocaleUri | ローカライズされた文字列を含むファイルのURL。 |
| PanelsLocation | パネルの位置（検索、パラメータなど）：「ツールバー」または「サイドバー」。デフォルト値は「ツールバー」です。 |
| Parameters | レポートの実行に使用されるパラメータ値を記述する{name、value}ペアの配列。 |
| ParametersPanelSettings | パラメータパネルの設定を定義します。 |
| RenderMode | 初期表示モードを設定します：「Paginated」または「Galley」。デフォルト値は「Paginated」です。 |
| ReportLoaded | ビューワが要求されたレポートに関する情報を取得するときに呼び出されるコールバック。 |
| ReportName | ビューワに表示されるレポート名。 |
| ReportService | Web APIに接続するための設定を定義します。 |
| Sidebar | ビューワのサイドバーインスタンス。このクラスを使用して、サイドバーの表示を切り替えることができます。 |
| Toolbar | ビューワのツールバーインスタンス。このクラスを使用して、カスタム要素を追加したり、既存の要素を削除したりできます。 |
| ViewerInitialized | ビューワが初期化されるときに呼び出されるコールバック。 |
| Width | ビューワの幅。デフォルトでは100％です。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | BackToParrent | ビューワにドリルダウンレポートの親レポートを表示させます。 |
| CurrentPage | 表示されているページ番号を取得します。 |
| Export | 表示されているレポートをエクスポートします。 |
| GetToc | レポートの目次を取得します。 |
| GoToPage | ビューワに特定のページを表示させます。ページ番号は1から開始します。 |
| OpenReport | レポートを開きます。 |
| PageCount | 表示されているレポートのページ数を取得します。 |
| 現在表示されているレポートがある場合はそれを印刷します。 | |
| Refresh | レポートのプレビューを更新します。 |
| Search | 特定の検索オプション（大文字と小文字の区別、単語単位での検索）を使用して特定の文字列を検索し、検索結果を渡して特定のコールバックを呼び出します。 |
| SetParametersAsync | Microsoft.AspNetCore.Components.ComponentBaseから継承されます。 |
参照