GrapeCity ActiveReports for .NET 14.0J
エクスポート
ActiveReportsユーザーガイド > エクスポート

ActiveReportsでは、以下の2通りの方法でレポートを各種形式にエクスポートできます。

セクションレポート、ページレポート、RDLレポートでサポートされているエクスポート形式は以下の通りです。

「○」をクリックすると、対応するエクスポートの詳細ページに移動します。

エクスポート形式 方法 セクションレポート ページレポート RDLレポート
HTML: HTML、またはMHT形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
エクスポートフィルタ × ×
PDF: PDF形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
エクスポートフィルタ × ×
画像: BMP、EMF、GIF、JPEG、TIFF、PNGのいずれかの画像形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
XML: XML形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
Excel: Microsoft Excel形式(.xls、.xlsx)でエクスポートします。 描画拡張機能 ×
エクスポートフィルタ × ×
Word: Microsoft Word 形式(.doc, .docx)でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
CSV: CSV形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
JSON: JSON形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
Text: テキスト形式でレポートをエクスポートします。カンマ区切り(CSV)でのエクスポートも可能です。 エクスポートフィルタ × ×
RTF: リッチテキスト形式(RTF)でレポートをエクスポートします。 エクスポートフィルタ × ×
TIFF: アーカイブやファクス送信に最適なTIFF画像形式でレポートをエクスポートします。 エクスポートフィルタ × ×