GrapeCity ActiveReports for .NET 14.0J
Page クラス
メンバ 

GrapeCity.ActiveReports.Document アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Document.Section 名前空間 : Page クラス
レポートドキュメントとして出力されたページを表します。
オブジェクト モデル
Page クラス
シンタックス
'宣言
 
Public Class Page 
public class Page 
解説

Pageクラスには、PageStartやPageEndの各イベント、あるいはレポートの生成が完了した後に、ページに任意の内容を描画できるメソッドが用意されています。

PageStartイベントでCurrentPageに描画したものは、レポートの後ろに描画されますが、PageEndイベントで描画したものは、レポートの前景として描画されます。

PageStartやPageEndの各イベントで描画できるのは、CurentPageに対してのみです。

継承階層

System.Object
   GrapeCity.ActiveReports.Document.Section.Page

参照

Page メンバ
GrapeCity.ActiveReports.Document.Section 名前空間