Wijmo UI for the Web
options タイプ
継承階層

Object
   wijmo.editor.wijeditor.options

フィールド
 名前解説
public オプションcompactRibbonMode

デフォルト値: false

compactModeオプションがtrueで、リボンが単純なリボンではない場合、コンパクトなリボンが表示されます。ただし、エディタは完全な幅になります。

 
public オプションcustomContextMenu

デフォルト値: true

カスタムコンテキストメニューを表示するかどうかを決定します。

 
public オプションeditorMode

デフォルト値: 'wysiwyg'

エディタの初期表示タイプを設定します。

 
public オプションfontNames

デフォルト値: []

fontNames オプションは、フォント名ドロップダウンリストに表示するフォント名のリストを指定します。このオプションを使用してフォント名をカスタマイズできます。

 
public オプションfontSizes

デフォルト値: []

fontSizes オプションは、フォントサイズドロップダウンリストに表示するフォントサイズのリストを指定します。 このオプションを使用してフォントサイズをカスタマイズできます。

 
public オプションfullScreenContainerSelector

デフォルト値: ""

このオプションには、ユーザーが全画面モードを選択したときにエディタに表示されるコンテナーを返すセレクターを設定します。デフォルトでは、Web ページのクライアント領域が表示されます。

 
public オプションfullScreenMode

デフォルト値: false

このオプションを true に設定すると、ページが最初に開いたときにエディタが全画面モードで表示されます。

 
public オプションlocalization

デフォルト値: null

localizationオプションは、カルチャに依存しないテキストをローカライズするために使用します。

 
public オプションmode

デフォルト値: 'ribbon'

レンダリングするツールバーを指定します。リボンモードとシンプルモードではツールバーをカスタマイズできます。

 
public オプションreadOnly

デフォルト値:false

wijeditorを読み取り専用モードにするかどうかを決定します。

 
public オプションshowFooter

デフォルト値: true

エディタの下部にフッタを表示するかどうかを指定します。ユーザーはここで全画面モード、ワードラップ、およびビューモードを切り替えることができます。

 
public オプションshowPathSelector

デフォルト値: true

フッタの左側にパスセレクターを表示するかどうかを選択します。

 
public オプションsimpleModeCommands

デフォルト値: null

シンプルツールバーに表示するコマンドの配列を指定します。

 
public オプションtext

デフォルト値: null

エディタに表示するテキストを設定します。

 
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イベント
 名前解説
public イベントcommandButtonClickコマンドボタンがクリックされたときに発生します。  
public イベントtextChangedテキストが変更されたときに発生します。  
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関連トピック

参照

wijmo.editor.wijeditor 名前空間

 

 


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