KO TextBox バインディング

データバインディングのオプション：

disabled

例：

この例では、テキストボックスと組み合わせて使用する ViewModel が定義されています。このビューには、disabled オプションがバインドされています。この値が変更されると、ウィジェットは自動的にその変化に応答します。ウィジェットは、これらの値を変更する際に ViewModel の値も更新します。

ViewModel の作成：

ViewModel スクリプト	コードのコピー
var viewModel = function () { this.disabled = ko.observable(false); };

バインドコントロールを使用したビューの作成：

ビューのマークアップ	コードのコピー
<input data-bind="value: val, wijtextbox: {disabled: disabled}" style="width: 200px;" />

関連トピック

参照