| FarPoint.Win アセンブリ > FarPoint.Win.SuperEdit 名前空間 > IRegionalSettings インタフェース : LongDateFormat プロパティ |
'Declaration Property LongDateFormat As String
'使用法 Dim instance As IRegionalSettings Dim value As String instance.LongDateFormat = value value = instance.LongDateFormat
string LongDateFormat {get; set;}
長い日付書式は、一般的な日付値をデコードするときに使用できます。
| ヒント：このプロパティは "f"（秒の端数）、"z"（タイム ゾーン オフセット）、および "f" と "z" による複数文字書式（"ffff" など）を除く、すべてのカスタム日付書式文字をサポートします。カスタム日付と時刻書式文字の詳細については、Microsoft .NET Framework リファレンスの「日付および時刻書式文字列」の「カスタムの日付時刻書式文字列」セクションを参照してください。 |
短い日付書式を指定するには、ShortDateFormat プロパティを設定します。現在の文化設定で指定された日付と時刻の書式を取得するには、DateTimeFormat プロパティの値を取得します。