PowerTools InputMan for ASP.NET 8.0J
ListColumn オブジェクト
リストコントロールおよびコンボコントロールのリストボックスのカラムを設定します。
使用例
// インデックス0のカラムの設定例です。
var combo = FindIMControl("GcComboBox1");
var column = combo.GetColumn(0);
column.SetAutoWidth(true);
column.SetDataDisplayType("text");
メソッド
 名前解説
public メソッドGetAutoWidthカラムの幅を表示される文字列に従って自動で調整するかしないかを取得します。  
public メソッドGetDataDisplayTypeカラムに表示されるデータの種類を取得します。  
public メソッドGetDefaultSubItemContentHAlign既定のサブ項目の水平方向の配置を取得します。  
public メソッドGetDefaultSubItemContentVAlign既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。  
public メソッドGetDefaultSubItemImageSize既定のサブ項目に表示する画像サイズを取得します。  
public メソッドGetSortOrderソートの種類を取得します。  
public メソッドGetVisibleカラム全体を表示するかしないかを取得します。  
public メソッドGetWidthカラムの幅を取得します。  
public メソッドSetAutoWidthカラムの幅を表示される文字列に従って自動で調整するかしないかを設定します。  
public メソッドSetDataDisplayTypeカラムに表示されるデータの種類を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemContentHAlign既定のサブ項目の水平方向の配置を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemContentVAlign既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemImageSize既定のサブ項目に表示する画像サイズを設定します。  
public メソッドSetSortOrderソートの種類を設定します。  
public メソッドSetVisibleカラム全体を表示するかしないかを設定します。  
public メソッドSetWidthカラムの幅を設定します。  
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