DropDownNumericPad オブジェクト

ドロップダウン数値パッドを定義します。

使用例

Javascript

// 数値コントロールから表示されるドロップダウン数値パッドを設定します。
var number = FindIMControl("GcNumber1");
var numericPad = number.GetDropDownNumericPad();
numericPad.SetAlign("right");
numericPad.SetBackColor("blue");

解説

ドロップダウン数値パッドのオブジェクトは、親コントロールから取得します。

メソッド

	名前	解説
	GetAlign	ドロップダウン数値パッドをコントロールに対して左揃えにするか、右揃えにするかを取得します。
	GetAutoSize	サイズを自動調整するかどうかを取得します。
	GetBackColor	背景色を取得します。
	GetBackgroundImageUrl	背景画像のURLを取得します。
	GetBorderColor	境界線の色を取得します。
	GetBorderStyle	境界線スタイルを取得します。
	GetBorderWidth	境界線の幅を取得します。
	GetCursor	マウスポインタがコントロール上にあるときに使用されるカーソルを取得します。
	GetEditButtonsBackColor	編集ボタンの背景色を取得します。
	GetEditButtonsForeColor	編集ボタンの文字色を取得します。
	GetEnabled	コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を取得します。
	GetFlatStyle	ドロップダウン数値パッドの外観を取得します
	GetFontFamily	フォントの種類を取得します。
	GetFontSize	フォントサイズを取得します。
	GetFontStyle	フォントスタイルを取得します。
	GetFontWeight	フォントの太さを取得します。
	GetForeColor	文字色を取得します。
	GetHeight	ドロップダウン数値パッドの高さを取得します。
	GetMargins	ドロップダウン数値パッドの上下左右のマージンを取得します。
	GetNumericButtonsBackColor	数値ボタンの背景色を取得します。
	GetNumericButtonsForeColor	数値ボタンの文字色を取得します。
	GetTextDecoration	文字列の上線、下線、打消し線の設定値を取得します。
	GetWidth	ドロップダウン数値パッドの幅を取得します。
	SetAlign	ドロップダウン数値パッドをコントロールに対して左揃えにするか、右揃えにするかを設定します。
	SetAutoSize	サイズを自動調整するかどうかを設定します。
	SetBackColor	背景色を設定します。
	SetBackgroundImageUrl	背景画像のURLを設定します。
	SetBorderColor	境界線の色を設定します。
	SetBorderStyle	境界線スタイルを設定します。
	SetBorderWidth	境界線の幅を設定します。
	SetCursor	マウスポインタがコントロール上にあるときに使用されるカーソルを設定します。
	SetEditButtonsBackColor	編集ボタンの背景色を設定します。
	SetEditButtonsForeColor	編集ボタンの文字色を設定します。
	SetEnabled	コントロールやオブジェクトを有効にするかどうかを示す値を設定します。
	SetFlatStyle	ドロップダウン数値パッドの外観を設定します
	SetFontFamily	フォントの種類を設定します。
	SetFontSize	フォントサイズを設定します。
	SetFontStyle	フォントスタイルを設定します。
	SetFontWeight	フォントの太さを設定します。
	SetForeColor	文字色を取得または設定します。
	SetHeight	高さを設定します。
	SetMargins	ドロップダウン数値パッドの上下左右のマージンを設定します。
	SetNumericButtonsBackColor	数値ボタンの背景色を設定します。
	SetNumericButtonsForeColor	数値ボタンの文字色を設定します。
	SetTextDecoration	文字列の上線、下線、打消し線を設定します。
	SetWidth	幅を設定します。

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参照

GCIM 名前空間