このセクションでは、本製品のご使用にあたって、はじめにお知りいただきたい内容について説明します。
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重要: 仮想ディレクトリを使用する場合は、crossdomain.xmlファイル(デフォルトの設定ではC:\ActiveReports 9 Server\Site配下にインストールされています。)を親アプリケーションのフルルートにコピーする必要があります。crossdomain.xmlファイルが仮想ディレクトリのみに存在する場合は、レポートをプレビューしようとしたときにセキュリティサンドボックス侵害が発生します。 |