このクラスのメンバの一覧は、Barcodeメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Alignment | コントロール内のテキストの配置を取得または設定します。 |
![]() | AutoSize | StyleプロパティがJapanesePostal、QRCode、PDF417、Code49、EAN128FNC1のいずれかのバーコードの場合、適切なサイズに自動的にリサイズします。 |
![]() | BackColor | バーコードの背景色または塗りつぶしの色を取得または設定します。 |
![]() | BarHeight | バーの高さをインチ単位で取得または設定します。 |
![]() | Border | コントロールの各辺の罫線スタイルを定義する罫線オブジェクトを取得します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Bounds | コントロールの位置とサイズを定義する矩形を設定するか返します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | CaptionGrouping | キャプション内の文字グループにスペースを追加し、長い数値などを読みやすく表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | CaptionPosition | キャプションのバーコードシンボルに対する相対的な垂直位置を取得または設定します。 |
![]() | CheckSumEnabled | バーコードのチェックサム(チェックディジット)を計算してバーコードに含めるかどうかを決定します(適用可能な場合)。 |
![]() | Code128 | EAN128FNC1固有の情報を設定するための、Code128Optionsオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | Code49 | Code49固有の情報を設定するための、Code49Optionsオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | DataField | オーバーライドされます。 データソースの、コントロールに連結するフィールドの名前を取得または設定します。 |
![]() | DataMatrix | [DataMatrix]プロパティには、[EccMode]、[Ecc200SymbolSize]、[Ecc200EncodingMode]、[Ecc000_140SymbolSize]、[StructuredAppend]、[StructureNumber]と[FileIdentifier]が含まれています。オプションごとに定義済みの値から選択し、[StructureNumber]と[FileIdentifier]には数値を入力します。 |
![]() | Font | コントロールテキストの印刷に使用するフォントオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | ForeColor | コントロールの前景色(フォント)を取得または設定します。 |
![]() | GS1Composite | バーコードコントロールのGS1Compositeオプションを取得または設定します。 |
![]() | Height | コントロールの高さを取得または設定します(インチ単位)。デザイン時の最大値は、10,000インチです(実行時にCanGrowプロパティによって自動的に伸長した場合は除きます)。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Left | コントロールの左端の座標を取得または設定します(インチ単位)。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Location | コントロールの位置を取得または設定します(インチ単位)。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | MicroPDF417 | バーコードコントロールのMicroPDF417オプションを取得または設定します。 |
![]() | Name | コントロールの名前を取得または設定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | NarrowBarWidth | バーコードのナローバー(細バー)の幅を設定します。単位はピクセルです。小さい値を設定する場合は、バーコードリーダーで正しく読み取れるか確認してください。 |
![]() | NWRatio | N次元と呼ばれるこの値は、2つの幅のみを含む小さいおよび大きいバーの比率の倍数をシンボルで定義します。例えば、3:1の場合は、値は3です。 |
![]() | Parent | コントロールの親セクションへの参照を取得します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | PDF417 | PDF417固有の情報を設定するための、PDF417Optionsオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | QRCode | QRCode固有の情報を設定するための、QRCodeOptionsオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | QuietZoneBottom | バーコードの下部剰余余白を取得または設定します。 |
![]() | QuietZoneLeft | バーコードの左の剰余余白を取得または設定します。 |
![]() | QuietZoneRight | バーコードの右の剰余余白を取得または設定します。 |
![]() | QuietZoneTop | バーコードの上部剰余余白を取得または設定します。 |
![]() | Rotation | バーコードの回転角度を取得または設定します。 |
![]() | RssExpandedStacked | BarcodeコントロールのStyleプロパティをRssExpandedStackedに設定した場合、RowCountプロパティを使用して多段化方法でコードを表示できます。行数を2行から11行まで指定できます。多段化によってバーコードが短くなりますので、梱包方法によっては、RSSExpanded バーコードを多段化して表示したほうが適切な場合もあります。 |
![]() | Size | コントロールのサイズを取得または設定します(インチ単位)。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Style | バーコードテキストの印刷に使用するバーコードの種類を取得または設定します。 |
![]() | SupplementBarHeight | 補助バーコードでバーの高さを表します。 |
![]() | SupplementCaptionPosition | バーコードキャプションを表示する方法を定義します。 |
![]() | SupplementDataField | バーコードデータの補助オプション。 |
![]() | SupplementSpacing | メインと補助バーコードの間の間隔を表します。 |
![]() | SupplementText | バーコードデータの補助オプション。 |
![]() | Tag | コントロールに付随するユーザー定義の情報を取得または設定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Text | 規定のコードのバーコードシンボルおよびキャプションとして印刷するバーコードテキストの値を取得または設定します。 |
![]() | Top | セクション内のコントロールの上端の、セクションに対する相対的な座標を取得または設定します(インチ単位)。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | ValueBinary | バーコードにバイナリデータを設定するために使用するプロパティです。このプロパティは、QRCodeバーコードについてのみ有効です。 |
![]() | Visible | コントロールを印刷するかどうかを決定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |
![]() | Width | コントロールの幅を取得または設定します(インチ単位)。最大値は、800インチです。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。 |