GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
クエリデザイナでのクエリの作成
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このトピックでは、クエリデザイナでクエリを構築するプロセスについて説明します。クエリデザイナでのクエリ構築は、以下のような簡単な手順で実行することができます。

手順1: テーブルからフィールドを追加して単純なクエリを生成する

手順2: リレーションシップを設定する(複数のテーブルを使用したクエリのみに適用可能)

手順3: 個々のフィールド、またはテーブルのオプションを設定する

手順4: クエリを実行する

手順5: クエリをプレビューする

以下の手順は、すでにページレポート、またはRDLレポートのテンプレートを追加し、データソースへの接続が済んでいることを前提とします。詳細については、「プロジェクトにレポートを追加する」、「データソースとの接続」を参照してください。
クエリデザイナにアクセスする方法については、「クエリデザイナ」を参照してください。

メモ: このトピックではReelsデータベース(Reels.mdb)のテーブルを使用しています。データの使用にはReelsデータベースへの(..\ActiveReportsNET12\Data\Reels.mdbへのアクセス権限が必要です。

クエリの作成と実行(単一テーブル)

クエリの作成と実行(複数テーブル)

クエリのプレビュー

クエリの保存

クエリのクリア

クエリの編集

フィールドの削除

データの並べ替え

重複するレコードの除去

集計関数とグループ化

クエリからフィールドを非表示にする方法

フィルタ条件の設定

パラメータ付きクエリの作成

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