GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
LineInfo クラス メンバ
フィールド  プロパティ 

LineInfoデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタLineInfo コンストラクタオーバーロードされます。 LineInfoクラスの新しいインスタンスを初期化します。  
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パブリック フィールド
 名前解説
Public フィールドColorExcelのラインの色。  
Public フィールドdxLセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの左側の境界線からラインの左端までの距離を指定します。つまり、dxL引数に0を渡すとセルの左側の境界線、1023を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって511を渡すと、ラインの左端がだいたいセルの中央(横方向)に位置します。  
Public フィールドdxRセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの右側の境界線からラインの右端までの距離を指定します。つまり、dxR引数に0を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。  
Public フィールドdyBセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの下側の境界線からラインの下端までの距離を指定します。つまり、dyB引数に0を渡すとセルの下側の境界線の位置になります。  
Public フィールドdyTセルの高さの1/1024の長さを1単位として、セルの上側の境界線からラインの上端までの距離を指定します。つまり、dyT引数に0を渡すとセルの上側の境界線、255を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって127を渡すと、ラインの上端がだいたいセルの中央(縦方向)に位置します。  
Public フィールドEndAHLengthExcelの終了矢印の長さ。  
Public フィールドEndAHStyleExcelの終了矢印のスタイル。  
Public フィールドEndAHWidthExcelの終了矢印の幅。  
Public フィールドfAutoExcelにおける自動罫線オプション。  
Public フィールドiQuライン方向を指定するには、GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging.ObjectDirection列挙体を使用します。  
Public フィールドMoveTypeセルと共にラインを移動するかリサイズするかを設定します。  
Public フィールドStartAHLengthExcelの開始矢印の長さ。  
Public フィールドStartAHStyleExcelの開始矢印のスタイル。LineArrowHeadStyles列挙型を使用して、行の先頭に開始矢印のスタイルを指定します。  
Public フィールドStartAHWidthExcelの開始矢印の幅。  
Public フィールドStyle線のスタイルを指定します。  
Public フィールドWeight線の太さを指定します。Excelで列挙された線の太さの値のいずれかに設定されています。  
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティColumnLeftオブジェクトのバウンドしている四角形の左上隅を含む列。  
Public プロパティColumnRightオブジェクトのバウンドしている四角形の右下隅を含む列。  
Public プロパティRowBottomオブジェクトのバウンドしている四角形の右下隅を含む行。  
Public プロパティRowTopオブジェクトのバウンドしている四角形の左上隅を含む行。  
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参照

関連項目

LineInfo クラス
GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging 名前空間

 

 


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