GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
レポートパーツを使用したレポートの作成
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本チュートリアルでは、レポートパーツを使用してレポートを新規作成する実装方法について、年次売上報告書の作成を例に順を追って説明します。

本チュートリアルは、以下の作業手順に分かれています。

メモ:
  • 本チュートリアルでは、SalesReport.rdlxレポートファイルを使用します。SalesReport.rdlxファイルはデフォルトで以下の場所に配置されています。<User folder>\Samples\Reports Gallery\Reports\Page Report\Other\SalesReport.rdlx
  • 本チュートリアルでは、例としてRDLレポートを使用していますが、レポートパーツはページレポート、セクションレポートへの実装も可能です。

チュートリアルを完了すると、次のようなレポートが作成されます。

デザイン時のレイアウト

実行時のレイアウト

Visual StudioにActiveReportsのプロジェクトを作成する

レポートのレイアウトを作成する

レポートの外観性を高める

レポートを表示する

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